私を作り上げた偉大なる本たち
今週のお題「本棚の中身」
私の家の本棚は嵐の去ったあとのように汚いのです。ですが今週のお題が「本棚の中身」だということでちょっとそれについても触れていこうかなと思います。
嵐を構成しているのは主に二つで、一つは技術書、もう一つは小説ですね。小説を書いていたらきりがないと思うので、ここでは技術書を書こうかなと思います。
トランジスタ技術
私の本棚が荒れている主な原因です(笑)ついつい本屋に行ったときに買ってしまうんですね。
私が持ってる情報はほとんどがトランジスタ技術由来だといっても過言ではないでしょう。
みんなのM5Stack入門
マイコン界の革命児、M5Stackが出てき始めたときに買った一冊です。
今も時々読んだりしています。やっぱりM5Stackは最高ですね。
やさしいPython
もうおじさんなんですがPythonをはじめようと思い立って買ったのがこちらの本になります。
Pythonはほかの言語とは全く違うんだなって身にしみて感じましたね。
苦しんで覚えるC言語
私はこの本というよりオリジナルのWeb版を使ってC言語を学びましたね。苦しいとは書いてありますが、実際にはものすごく優しかった覚えがあります。
やっぱりC言語はほかの言語が出てきても使いますね。これがなけりゃ私の人生はなかったでしょう。
正直最近本を読む機会が少なくなってきたので、まあたまにはこういう風に本棚の本を記憶の片隅から拾ってみるっていうのもいいなって思いました。
さて、次は何を書こうか...